大府市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-03号
◎消防署長(中倉謙二) 緊急走行中のサイレンの音にも対応できる、AIを活用した、身の回りの音を通知してくれる「サウンドディスプレイ」という無料アプリが、令和3年11月30日から提供されていますので、今後、有効活用していただければ有り難いと思っております。 以上です。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。18番・鷹羽登久子議員。
◎消防署長(中倉謙二) 緊急走行中のサイレンの音にも対応できる、AIを活用した、身の回りの音を通知してくれる「サウンドディスプレイ」という無料アプリが、令和3年11月30日から提供されていますので、今後、有効活用していただければ有り難いと思っております。 以上です。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。18番・鷹羽登久子議員。
ごみ拾いSNSピリカは世界最大規模のごみ拾いSNSで、無料アプリをダウンロードし、落ちているごみを見つけた人がその様子を撮影し、ごみを拾い短いコメントをつけて画像を投稿すると、位置情報を基に自動で地図上にその場所が記録されます。どこで誰がどんなごみを拾ったかが一目で分かり、ありがとうボタンを押したりコメントを送るなどの交流をすることもできます。
次に、タブレットに入っている無料アプリがどのような基準で選定されているのでしょうか。また、無料アプリを使用しているときに企業の広告が出てきますが、学習に必要のない情報はきちんと処理する方法を、子どもたちが学ぶことが必要だと考えます。どのように学校は対応しているのかについてお伺いします。
あと、観光庁が出しております「Safety tips」というような無料アプリがございます。そういったものを外国人の方に登録していただけるよう今、市のホームページでアップさせていただきまして、そちらを登録していただきますと多言語で災害情報が確認できると、プッシュ型で見られるということになりますので、そちらの周知を図っているところでございます。
231: ◯10番(伊藤恵子君)[97頁] 無料アプリLINE利用者の個人情報が、管理を委託された中国企業から閲覧できることになっていたとニュースになりました。LINE社は不正アクセスや情報漏洩はないと強調していますけど、政府や自治体がLINEを使ったサービスを一時停止したんですね。すごく影響が大きかったんです。なぜか。
小児科医等でつくるNPO法人VPD(ワクチンで防げる病気)を知って、子どもを守ろうの会は、スマートフォンで予防接種のスケジュールを管理できる、会の提供する無料アプリを使って接種率を公表されました。
○10番(和田佳活君) 先ほどのタブレットの話なんですけど、丹葉地区でなかなか足並みがそろわなかったということなんですけど、いろんな各市町、事情等あるんですけど、なぜ、要するにそろわなかったのかというところと、今後、やっぱり無料アプリもそうなんですけど、今、教材メーカーがこぞっていろんな教材を開発というか、やっているわけなんですけど、多分、丹葉地区で今後、教材に関しても研究会とかいろんなものが立ち上
外国籍住民に対応するため、ごみの分け方・出し方ガイドブック、ごみカレンダー、ごみ分別推進無料アプリ「さんあーる」は、いずれも日本語、ポルトガル語、英語、中国語、ベトナム語の5カ国語対応としております。 なお、日本語、ポルトガル語、英語の3カ国語対応となっております現行のごみ指定袋の注意表記に、新たに中国語とベトナム語を追加し、5カ国語対応とするよう調整しているところでございます。
スマホでも小学生向けのプログラミング用無料アプリが出ており、試してみるとゲーム感覚で誰でも楽しくできるものでした。学校のほかにもはばたきや市のイベント、教室などで、保護者の方や市民の皆様にもプログラミングを体験していただき、その楽しさを知る機会をふやしていただきたいと思います。 最後に、プログラミング教育を学んだ子供たちに期待することについてお聞かせ願います。
したがいまして、現在のところは位置検索端末活用による支援は考えておりませんが、無料アプリなどを含めて開発が進んでおりますので、今後の社会情勢に注視してまいります。
これを受けて、今、無料アプリの翻訳アプリというのが活用されておりますので、ぜひ市民の皆さんもアプリを入れて、同時に会話ができるということで翻訳アプリをお勧めしておきます。 以上をもって、今回定例会の一般質問を終わります。ありがとうございました。
○8番(伊藤真規子君) 費用対効果ということでしたが、兵庫県の芦屋市では、無料アプリのLINEを使用して、道路と公園のふぐあいを画像で通報するシステムを昨年10月から運用していますが、本市もこのシステムを防災に関することに活用しませんか。 ○議長(加藤和男君) くらし文化部次長。
スマートフォンには無料アプリ、母子健康手帳のインストールが必要であり、何人でも登録可能となっています。また、それとは別の仕組みとして、常滑市では、無料の母子健康手帳を導入しています。今後、さらにマイナンバーカードを使ってアクセスするオンラインサービスであるマイナポータルにより子育てワンストップサービスが展開されていきます。そこのとも踏まえ、質問をいたします。
・柏市議会は議会だよりをより多くの皆さんに購読してもらうため、「マチイロ」という無料アプリを導入し、スマートフォンやタブレットで閲覧可能な環境をつくっている。本市議会も参考になると感じた。 (2)所沢市議会「議会活性化及び議会評価の取組」 ・3人の議員に議会評価を始め二元代表制における議会運営の在り方など、様々な説明を受け、意見交換ができたことは有意義であった。
半田で採用されているマイレポはんだは、スマートフォンを利用して道路陥没や施設の破損など、地域の課題を市民が写真、場所、状況を投稿し、Fix My Street Japanという無料アプリで地図上に表示し、市民でできることは市民の手で解決し、内容に応じて市の担当者につなげて対応し、いざ発災のときは災害バージョンに切りかわり、冠水状況、崖崩れ、通行不能箇所など、市内の状況を写真と動画で多くの方から提供いただき
御答弁でいただきました市が情報提供する無料アプリも大変に優秀な内容でして、個人の成長記録が保存できるんですが、株式会社エムティーアイが開発している母子手帳アプリ「母子モ」は市が発信している情報が市民に直接届きますので、若い世代が安心して、出産や子育てができる環境づくりや成長記録の共有によって、御夫婦や離れて暮らす御家族の子育て参加を促すことにもつながると言われております。
◎鈴木伸尚建設部長 「マイレポはんだ」とは、スマートフォンを利用して、道路の陥没や施設の破損など、身近な問題を手軽に解決する半田市の先進的な取り組みで、スマートフォンの無料アプリを利用することで、365日いつでも市民から写真と位置情報を無料で提供していただくことのできる通報ツールとして有益な取り組みであると伺っております。
次に、ウオーキングのさらなる促進策として無料アプリをについて。 「けんこうプラン21」の普及啓発を図り、手軽に参加できる運動の機会充実のため本市健康課発行「北名古屋ウオーキングマップ」には、「歩いて健康、リフレッシュ、わが街再発見!」とうたい、市内全域見どころ8コースが紹介されています。
それでは、3回目としまして、福岡市では情報通信技術、いわゆるICTを活用し、車中泊者数を把握するためのスマートフォン無料アプリを企業と共同開発したとのことですが、このアプリを導入することに関する市の考え方についてお伺いします。
一方、現在、予防接種の予定日や記録管理ができる民間無料アプリが複数提供されており、本市におきましても子育て世代の方たちが活用されているとのことであります。